「お受験」という言葉まで出来るように勉強の教育面ではことさら熱心でも「子供の性のしつけ」となるとどうも苦手で・・・といった親が多いのが現実です。
学校の性教育の授業でも包茎について取り上げられることはほとんどありません。
性の悩みを扱った本や雑誌はたくさんありますが、包茎の害などを強調し過ぎるなど誇大広告的な印象をうけるケースが多々あります。
当サイトでは自分は包茎ではないかと誰にも相談できずに1人で悩んでいる若者の為に「自分の包茎はどのような害があるのか」「手術が必要なのか」「手術が必要ならどのような病院で受けたら良いか」「手術法にはどんなものがあるのか」「手術後の注意点は」といった不安や疑問を解消する情報をご提供させていただきます。
一般的に、常に包皮で覆われている包茎の人の亀頭は刺激に弱いといえるでしょう。
それが露出すれば当然、亀頭が外部に刺激される時間も増え、時間とともに早漏も改善されていく可能性はあります。
しかし早漏は精神的な部分も多いので、手術によって100%治るとは断定できません。
包茎の方で亀頭下に細かなブツブツが出来たという悩みを持つ人が最近増えています。
そのブツブツにはウイルス性の感染症でコンジロームという性病も含まれます。
コンジロームは自然に治るものではなく、他人に移してしまう可能性がありますので早めに治療しましょう。
包茎を放っておくとガンになるという週刊誌の記事をよく見かけます。
これらの記事はまったくの誇張で、医学的な根拠はありません。
ただ割礼の習慣があるユダヤ人は他の民族に比べて陰茎ガンが少ないという統計学的報告があるのは事実です。
しかしこれはいわゆるタバコと肺ガンといったような因果関係ではないので心配する必要はありません。
割礼は、ユダヤ教徒は生後8日目、イスラム教徒は7歳前後にアブラハムと神の永遠の契約として行われています。
アメリカでは宗教との関連ではなく、衛生上の理由および病気(性病、陰茎ガンなど)の予防に効果があるとされ普及するようになり、1990年代までは生まれた男児のほぼ全員が出生直後に割礼手術を受けていました。
しかし衛生上の必要性は薄く、新生児にはハイリスクだという見解が示されるようになり、21世紀に入ってからは割礼を受ける男児は全米で約6割に減少しています。
アジアやヨーロッパの文明国ではあまり割礼習慣がありませんが、世界の男性人口の7分の1はこの割礼を受けていると言われています。
【割礼を行う主な国】
アメリカ・大韓民国・マレーシア・フィリピン・インドネシア
アフガニスタン・バングラデシュ・パキスタン・エジプト・イラン・イラク・イスラエル・トルコ
エチオピア・アルジェリア・ガーナ・ギニア・モロッコ・ナイジェリア・南アフリカ